俺ってどんなエンジニアになりたかったんだっけ
今月は様々な会社さんのCTOやらエンジニアリーダーやらとお話する機会があった。
「うちはこんな技術とアイディアで戦っていくぜ!」みたいなのを連々と語っていただいた。
技術者としてもリーダーとしても尊敬できそうな人が多かった。 素直に「尊敬できそう!」って思える人と、短期間で沢山会うってのは今までにない体験だった。
そんなこんなで、自分はどんなエンジニアなりたいのかを再考する機会となった。
こと、技術面に関して。
何か作りたいと思ったとき「多分アレ使えばなんとなく動くやろ」みたいな勘が働くエンジニアになりたい
とてもザックリとしたエンジニア像が目標。
というのも、いつか挑戦してみたい!という分野が非常に多い。
気になってるワード群
- スマホゲーム
- PC向けゲーム
- 据え置き機ゲーム
- VR
- AR
- エディタ拡張いろいろ
- Xamarin
- Unity
- AWS
- Windowsサーバー
- Linuxサーバー
- 機械学習
- ディープラーニング
- AIなんでも
- 自然言語処理
- 画像認識
- パフォーマンスチューニングなんでも
- シェーダー
- DevOps
これらはどれも、
「ちと研究してみたい人おらんか」
「ちとヤッてみたい人おらんか」
って聞かれたら全力で手を挙げる奴。
開発内容からツールやら環境も。何でもかんでも。
「具体的にこんなプロダクト作りたい!」ってモチベーションよりは、
「気持よくモノ作りに取り組める環境」へのモチベーションのが高い気がする。
俺にとって、気持よくモノ作りに取り組める環境ってなんじゃろね。
- C#
- VisualStudio
- DevOps
多分コレ。
あまり「C#,VisualStudioで開発してます!」って話を聞かない。
比較的新しい言語だしなぁ。
アジャイルの導入もそんなに進んでないって記事ばっかり見る。
楽しく開発できると思うんだけどなぁ。
取り敢えず、いろいろなことに対応できる人間になろ。